喜多方

f0202071_1282640.jpg

続いては蔵のまち喜多方へ。
町へ入ってすぐ馬車に出会う。
f0202071_1284847.jpg

商店街の中の観光案内所で地図をもらう。
古い建物を利用した案内所ではおじさんたちが「冷たいもの飲むだけでいいから」と
いろいろ世話を焼いてくれる。
傘が日傘になるからと持たせてくれたり、蔵はどこを見たらいいか詳しく教えてくれたり。隣にはレトロなお店が。
f0202071_129492.jpg

工事中の三角コーンも蔵模様。
にしても、ここも暑かった。
f0202071_1293041.jpg

途中、おもちゃ屋さんを発見。
店構えだけでなく中も古い。
ずっと売れ残ってきたおもちゃも置いているので、ちょっとしたおもちゃ博物館。
懐かしいおもちゃがあったが、旅先なので我慢、我慢。
f0202071_12102882.jpg

蔵を改装した喫茶店。中に入れば…と吸い寄せられる。
f0202071_1210551.jpg

アイスコーヒー、子どもたちはクリームソーダ。
f0202071_12111259.jpg

蔵だけじゃなく、普通の家屋も味がある。屋根を見て冬は雪深い場所なんだと思う。
f0202071_12113435.jpg

甲斐本家という一番大きな蔵を見に行く。
蔵に眠っていたものも豪勢だったが、建物がすごかった。
黒漆の蔵に、蔵座敷の装飾。
喜多方では男30で蔵一つ持つのが一人前とされていたそう。
喫茶室も洋館になっていて見応えがあった。
いいものを選んで、いい仕事で建てられた建物は時代が変わっても使えるし、美しい。
f0202071_12115040.jpg

違う通りにも蔵が並ぶ。こちらは商用に使われているものが多かった。
これは酒蔵。
それぞれ趣向を凝らしたものや雰囲気が違って面白い。
[PR]

# by potari5 | 2010-11-03 12:37 |

土湯温泉

f0202071_16265221.jpg

会津から楽しみだった土湯温泉へ。
山あいの川沿いに旅館が並ぶ、昔ながらの温泉街。
こけしの産地なのでわくわく。
うちには阿部広史さんのこけしがあり、いつか訪ねてみたいと思ってた。
f0202071_16271940.jpg

いきなり出迎えてくれたのは土湯温泉まつりで出るというこけしの山車。
テンションが上がる。
f0202071_1627452.jpg

そして東北のこけしの産地の入り口でよく見る巨大こけし。
土湯こけしは、りぼんのような髪飾りとしましまの模様。
顔もちょっと都会顔。
f0202071_16281231.jpg

足湯の近くにはこけしのぼんぼり?があった。かわいい。
f0202071_16283899.jpg

こけしを置いているお店を数軒訪ねる。
店主が譲り受けたという古いこけしたちがずらーっと。
こけしたちに囲まれて過ごすなんていいな。
f0202071_16285885.jpg

ふたつ気に入ったこけしを手に入れて、小さな階段を登ってみると、
こけしの工人さんの通りが。またまたテンションが上がるが、
夕方だったためみなさん早くに店じまいのよう。
f0202071_16292490.jpg

せっかくなのでかわいらしい看板を見ながら歩く。
f0202071_16294230.jpg

工人さんの名前と特徴のあるこけし看板が並ぶ。
f0202071_1630432.jpg

ちょうど夏休みでくじをやっていて、全て末等だったがその景品がこけしうちわだった。
子どもたちはがっかりしていたけど、私は大喜び。
もう一日あれば工人さんを訪ねてみたいと思った。
[PR]

# by potari5 | 2010-10-17 16:55 |

会津

f0202071_14203157.jpg

会津と言えば、白虎隊。ゆかりの飯盛山へ登る。
さざえ堂という木造のお堂が面白かった。
一歩通行でお堂の中をぐるぐる回ってお参りできるという構造。
f0202071_14201393.jpg

朝早くから多くの人が訪れていた。
会津市内へ向う。
f0202071_14204965.jpg

七日町通りという城下町の名残がある場所へ。
当時の商人の繁栄をうかがわせる建物が道路沿いに並ぶ。
f0202071_1421380.jpg

洋館も多く、この建物は今はスポーツ用品店。
以前は呉服屋さんだったらしい。
f0202071_14211969.jpg

街角には古いタバコ屋さん。
いろんな時代の建物があって面白い。
f0202071_14213335.jpg

酒蔵も並ぶ。
近くの会津塗りの問屋さんで、ゆっくり漆器を見せてもらう。
漆というと豪華絢爛で高級というイメージがあるが、会津のものはシンプルで普段にちょっと使ってみたいものが多かった。
こづゆという郷土料理に使う器を購入。
お店の方にも、自由な発想で取り入れてほしいと言われた。
f0202071_14214764.jpg

なんてことないお店。
フォントがかわいい。
f0202071_1422070.jpg

市内もあんまり暑かったので宿泊先の土湯温泉に移動。
途中磐梯山を眺めながら。数日後に登ることに。
[PR]

# by potari5 | 2010-10-03 17:14 |

湯野上温泉、東山温泉

f0202071_10225165.jpg

次の日はまず大内宿近くの湯野上温泉へ。
湯野上温泉駅が、茅葺き屋根の駅舎ということで訪ねた。
入り口には起上がり小法師がお出迎え。
f0202071_10231529.jpg

会津鉄道の駅に2つ立ち寄ったけど、どちらも待合室が充実していた。
湯野上温泉駅は囲炉裏まであり、売店も充実していて、不思議なキャラクターこけしみたいなものがゆるさも出していた。
f0202071_10234046.jpg

お次ぎは「塔のへつり」という、河食地形の奇岩の景勝地へ。
昔ながらの観光地といった懐かしさで、こけしも。
中を見てみたら湯野上温泉駅で見たキャラクターこけしがあり、どうやらここで作られたようだった。
f0202071_102356100.jpg

こてこての土産物屋を通り過ぎて塔のへつりに辿り着く。
f0202071_10242085.jpg

夜は東山温泉へ。
キャンプをしていたので、立寄湯をいただき、ちょうど盆踊りをやっていたので見に行くことに。
細い川を挟んだ温泉街に提灯がつけられ、まるで竜宮城のように幻想的だった。
「会津磐梯山」に合わせて地元の方が踊り、かっこよかった。
f0202071_10244275.jpg

温泉街ということで、芸妓さんががんばっていた。
「なりませぬ節」が面白くて素敵だった。
地元のお祭りは楽しい。
[PR]

# by potari5 | 2010-09-19 11:57 |

大内宿

f0202071_1151753.jpg

まずは会津から南会津の大内宿に向う。
この南会津への街道が良かった。
それぞれの集落があって、途中大きな温泉街もあった。
そして、大内宿へ夕方に入る。
タイムスリップしたよう。
f0202071_11513529.jpg

宿は、民宿「本家 扇屋」。
大内宿では、古い茅葺きの民家が民宿となっていて泊ることができる。
この扇屋は、蔵の中に部屋がある。
f0202071_11515344.jpg

食事はこの地方の野菜などを使った郷土料理。
馬刺、イワナ、小づゆなどを中心に。
ちょうどアコーディオンを弾くおじさんと一緒になり、
夜に音楽を聴かせてもらったり、手品を教えてもらったり。
こういう出会いがある民宿もいい。
f0202071_11521349.jpg

翌日は早くから観光客がやってきていた。
それぞれの茅葺き屋根のお家は、民宿や土産物屋になっていて、それぞれが商売をやって賑やか。
どちらかと言えば、夕方の誰もいない大内宿が風情がもっとあって良かったかな。
f0202071_11524632.jpg

福島でよく見かけた起上がり小法師。
土地によって顔が少し違うのも回っていくうちに分かった。
この小ささと素朴さがかわいい。
f0202071_1153163.jpg

傘も売っていて、その柄の部分にはおぼこい顔が。
f0202071_11532097.jpg

あけびの籠ももちろんあったが、ビニールのテーブで編んだカラフルな籠がなかなかかわいかった。
[PR]

# by potari5 | 2010-09-06 12:02 |