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必要なもの

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梅雨が明けて、ずっと厳しい暑さ続き。
夕立すら降らなくてからっとから。

そんな中、息子のサッカーの手伝いで丸一日外で過ごしたりしていて、体調を崩した。
たぶん、軽い熱中症から夏風邪になったんだと思う。
熱が体にすごくこもってるのが分かった。

思い返してみるとここ数年、梅雨明けの同じ時期に体調を崩している。
きっと厳しい暑さに体が順応できてないんだろう。
自分の体のペースを良く知って、上手に付き合っていくことは大事だ。

夏は体を冷やさないように、暖かいものをできるだけ採るようにしている。
今年は、甘酒を作ってみた。
残りご飯に米麹を混ぜて一晩保温しておくという簡単なもの。
それだけで十分甘くて美味しい。
今まで甘酒があまり好きでなかったのは、砂糖の甘さだったと思った。

この甘酒が滋養食で、疲れた夏の朝にぴったりだった。
夏風邪もようやく治り、子どもたちは夏休みを過ごしている。

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ここ数ヶ月、蓋物にとても惹かれて自分でも作ってみた。
直径7センチほどのシンプルなもの。
本当は蓋を少し丸みを持たせたかったのだけど、乾かして焼いたら真っ平らになった。
でも、この素っ気なさが気に入っている。
教室で教えてもらうようになっていろいろ作ってみたけど、
最近自分が作りたいものが分かってきた気がする。

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アクリルに閉じ込められたタンポポの綿毛のペーパーウェイト。
こういうのに弱い。
古いモノで1970年代のものらしい。
同世代。
どこでどんな人に使われてやってきたんだろう。
透明なものは涼しげでいい。
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by potari5 | 2010-07-28 12:20 | いろいろ

夏が来る

6月の頭に小沢健二のライブに行ってきた。
15年くらい前に突然歌うことをやめていなくなってしまってから、
彼が今どんな歌を歌うのか気になっていた。
昔の歌はどこか客観的に歌っているようで、今の彼の思いは朗読で読まれた。
新しい歌も何曲か。
「君と僕」の物語は、彼の社会に対する考えに変わったように思えた。
心の中で前のような「君と僕」の物語を期待していたところもあったけれど、
環境や年齢が変われば、形や表現が変わるのもごく自然のことで、
いい意味で進化した彼に出会ったような。
今も変わらず伝えたい何かを精一杯表現しようとする姿勢になんだかじーんとした。
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ライブ前に寄ったLOUTOさんで見つけたうちわ。
熊本の山鹿という場所で作られている「来民の渋団扇」。
端正な佇まいで良い仕事をするところがとても好き。
山鹿はいい温泉町だと聞いてから、山鹿も一度訪れてみたいと思ってる。
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他にも、「MIZ:UYA」の手ぬぐいや、吉井町の麺屋さんのラーメンやそうめんを買って帰る。九州はやはりいいな。

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前から小銭入れとしてがま口が欲しいと思っていて、見つけた理想の形。
札幌のすずらん鞄さんのもの。
他の鞄も形が良くて、無駄なものをそぎ落としたきれいなかたち。
おばあちゃんになるまで大事にしたいもの。
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札幌つながりで、以前から描く絵が大好きな中村由美子さんのポストカード。
個展が札幌と東京の国立であるそうで、案内を送ってもらった。
彼女の描く線が生き生きとしていて好き。今回の個展はピアノを聴きながら描いたそう。
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そして、先週キセルのライブに行って来た。
ふわふわゆらゆら。
今回はバンド編成で、最近聴いていたアコースティックのライブとはまた違って、よりキセルの音の楽しさを体で受け止めたようだった。
弟さんの曲はライブで聴くとすごく映える。
キセルの歌は、梅雨の蒸すような天気に寄り添うような感じで、人柄もそうだけどそのまんま。気持ちよかったな。
そのついでにお土産に買って帰った「風鈴」という名前のお菓子。
見た目も味も涼しげだった。
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by potari5 | 2010-07-07 16:46 | 手仕事