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直島

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随分時間が経ってしまったけれど、5月に直島に行ってきた。
フェリーが出ている宇野港がすっかりきれいになっていたけれど、
私が好きなのは取り残された場所。
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ベネッセハウスは緑に覆われていて、建物が自然を引き立てていた。
とても静かでゆったりと過ごすことができた。
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地中美術館へのプロムナードは、地中の庭。
地中美術館はそれぞれの場所で、体全体で作品を感じるようだった。
外の光を取り入れて、その日の天気や時間によって見え方が違ってくる。
一日中、好きな場所で過ごしたいと思った。
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屋外作品も多いので、歩きながら楽しめる。
海辺に黄カボチャ。そんな突拍子もないところが面白い。
この日は、ベネッセハウスのレストランで横尾忠則に遭遇したり、
ラウンジで友人と草間彌生のDVDを観たりして刺激的だった。
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次の日は、家プロジェクト。
直島の町並みに点在する作品を歩いて回る。
ジェームズ・タレルの南寺。自分の体の能力について気づかされたり。
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すぐそばの公園でパンダがいたり。
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それぞれの作品を楽しみながら、普段の直島の風景も良かった。
のんびりとした時間が流れていて、島の良さがあるからこそアートも生きるというか。
島の自然と人とアートが上手く共存していて、ここでしか感じることができないものがたくさん。
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異様な存在感の大竹伸朗の「はいしゃ」。裏や中も細かいところまで面白い。
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「I♥湯」も。
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こういうのに弱い。
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町の外れにも良い建物はたくさん残っている。
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最後は、「山本うどん」という讃岐うどんでしめた。
頭を揺り動かされて空っぽになって、本能を刺激されたような。
帰りに、また来ようと思った。
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by potari5 | 2010-06-19 16:40 |