<   2010年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

結晶

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息子が掃除中に理科の先生からもらった結晶。
嬉しそうに見せてくれた。
たぶんミョウバンの結晶だろう。
ちょうどボタンを入れていた瓶が理科室用だったので入れて飾っている。
昔からキラキラしたものが好きで、結晶は憧れだったな。
モノが少しずつできあがっていく仕組み、その美しさが詰まってるんだと思う。
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寒さがまた戻ってきて、なんだか自分も含めて風邪気味の人が多い。
でも、日差しは確実に春の色に変わってきている。

この時期、確定申告の準備で経理の仕事をすることが多い。
おおざっぱな性格ゆえ苦手な作業なのだが、機嫌良くできるクスリが音楽。
好きな音楽をかけながらやっているとはかどる。

雨と休日というセレクトCDショップを通じて買ったCDもヘビーローテーション。
雨の日や休日に合う穏やかな音楽を集めたコンセプトがしっかりしたお店。
何でも売っているお店、安けりゃいいという消費者が増えている中、大型店ではなく古い商店街にある小売店のような存在が好きだ。
レコードはレーコード屋さんで、本は本屋さんで。
誇りを持って営業している方のお店から購入したいなと思う。
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by potari5 | 2010-01-26 12:07 | いろいろ

絵本のはなし

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ずっと寒い日が続いていたが、一昨日くらいから和らいだ。
昨日は大寒。一番寒い日で、春の準備が始まる日でもあるそう。
今朝も海から生暖かい風が吹き、山からは春の匂いがした。

オザケンの活動再開のニュースも、ちょうど春を感じた時だったので、
合わせてうきうきしている。

写真は、寒い日の車のフロントガラス。
急いでいると困りものだが、陽が差し込んでくるときれいでつい見とれてしまう。

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朝、学校の授業が始まる前に絵本を読む活動も続けている。
基本的に自分の好きな絵本を中心に、そのとき勉強していることや季節を感じるものを読むようにしている。

今日は、地域伝統を勉強している子どもたちに「ちいさいおうち」を読んだ。
一人の男の子が、本を取り出した時に、好きな本であることをつぶやいた。
おかげで読みやすくなった。
本を読んでいる時に担任の先生が来られて、読み終わった後、自分が一番好きな絵本だという話をしれくださった。
絵本にまつわる話や思いは人それぞれ。
絵本を介して、話や思いが広がっていくことが、この活動をしていて一番楽しい。

土を触ること、土から力をもらうことの話になって、ポール・フライシュマンの
「種をまく人」という本を借りた。
この季節に種や土にまつわる話を読むのが楽しみ。
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by potari5 | 2010-01-21 11:55 |

お早う

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確定申告の準備で、銀行に行くついでに寄ったギャラリー。
「No8と9」
貸しギャラリーで、いろんなイベントがあるそう。
この日は、五日市のFRASCOさんの出張店舗になっていた。
「アンティークなキッチン雑貨」というイベントで、ヨーロッパの古い食器や道具などが並んでいた。品揃えはやはり本店の方がたくさんだけれど、このビルや部屋の雰囲気と合っていた。

八丁堀まで行ったので、ギャラリー一葉さんにも寄る。
いろんな作家さんの器を見せてもらったり、いろいろ話を聞かせてもらう。
いただいたチコリの根のお茶も美味しかった。

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さくらぴあで、「日本映画名作特集」をやっていたので、
ちょっと長い休憩をもらい行った。
昼ご飯はインドカレー。久しぶりにスパイスがきいたカレーを食べて大満足。
体も温まったし、焼きたてのナンの美味しいこと。
市川崑監督の「東京オリンピック」が見たかったけど、時間が合わず、次に見たかった小津安二郎監督の「お早う」を見ることができた。

昭和30年代の新興住宅地のお話で、どこにでもよくある日常を子どもの目を通してユーモアたっぷりで見ることができた。
「無駄があってもいいんじゃないかな、世の中...。」という台詞、
そして続く「大切なことはなかなか言えないのにね。」という台詞も印象的だった。

オナラのエピソードや、レトロなチェックのカーテンや家電など、見所満載で、笠智衆さんも変わらず格好良かった。

最後の若い二人の「お早う。」「いい天気ですね。」という、子どもから見ると無駄なことを何度も繰り返すやり取りが微笑ましかった。
なかなか言えなくてもいいよねと思った。
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by potari5 | 2010-01-16 15:04 | おでかけ

本をいくつか

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お正月が明けて本をいくつか買った。
その中の一冊、WIM WENDERS の写真集「Journey to Onomichi」。
昔から彼の映画が好きで、好きな尾道を撮ったこの写真集が気になっていた。
表紙から好きな感じの色合いと写真で、静かに淡々と普段の尾道を撮った写真たち。
彼の目を通すと、ここに美があるのかと楽しい。
町の魅力は、ガイドブックに載っている場所だけではなく、それぞれその人が見つけるもの、感じるもの。これからも自分の視点で町を見て行きたいと思う。

あと、良かったのは天文民俗学者の野尻抱影の星の本。
宮沢賢治の星の世界くらい、きれいな言葉で星について書く人で、他の本も読んでみたいと思う。

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お正月にやった俳句かるた。
絵も字ものんびりきれいだった。
与謝蕪村や松尾芭蕉の奥の細道などの言葉を一度きちんと読んでみようかなと思う。
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by potari5 | 2010-01-11 12:12 |

お正月

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
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年末は大晦日に初雪。
ここでも一日降ったり止んだり。
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寒い中、宮島の鎮火祭へ。
神社の大晦日の神事で、年末に準備した松明を持ち寄り、午後六時に火が着けられると一斉に火の取り合いになり、浜は火の海に。
火をつけた松明が行ったり来たりしていると、火の暖かさで寒さも平気に。
火を消した後は、その松明を家に持って帰って火難除けのお守りにする。
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新年は広島で迎え、年が明けて兵庫の実家へ向かう。
食べたり飲んだりしながらあれやこれやと親や兄弟と話をする。
年とともにこういった時間の有り難さを感じるようになる。
故郷の風景や懐かしい顔は、私に力をくれる。
ここがあるからどこにだって行けるし、何だってできるような気がする。
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帰りは少し寄り道をして、笠岡の「竹喬美術館」へ。
生誕120年 小野竹喬展」をやっていたので、正月に見たかった。
空や海の色、絶妙なバランスの枝...。きれいで、こういう風景を私も見たことがあると思った。

今年も、興味のあるものを足を運んで見に行きたい。鳥取行きたいな。
30代で自分の好きなこと、やりたいことが明確になったので、たくさん吸収したい。
40代にそれを形にできたらなと思う。
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by potari5 | 2010-01-05 12:09 | おでかけ