<   2009年 12月 ( 6 )   > この月の画像一覧

冬の空

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最近の夕方からの空のきれいなこと。
澄んだ空気に瞬く光。
冬の星座は、寒いけれど凛として見ていて気持ちが良い。
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そして、クリスマスも無事迎え。
5年の長男も、まだサンタさんを信じているので、みんなにプレゼントがきた。
サンタさんのことを面白おかしく友達に話したようで、来ないかもと心配していたのが笑える。
昨年焼いた鶏もも肉のローストが好評で定番となりそう。
そして、心の中でメインはクリスマスケーキ。島のケーキ屋さんの。
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年の瀬でバタバタしている中、LOUTOさんへも行けた。
関昌生さんの針金を見に。
緊張感と楽しさを合わせ持った針金そのものはもちろん、影が美しくてうっとり。
無機質なものが人の手が加わることで温度を持つ。
十字のフックと、鍵のペンダントを買う。
こういったモノを見ることができる場所ができたことに感謝。
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シロクマ用品店から、うちのくまくんにステキなものが届く。
うみのぼうし、たいようのショルダー、よぞらのマフラー。
あったかい手仕事に感動。そらちゃんありがとう。

さてさて、しっかり寒さ対策もしたし、来年はどこへ行こうかな。
みなさん、良い年を!
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by potari5 | 2009-12-27 16:30 | 手仕事

美人湯

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島根県浜田市の美又温泉へ。
山の中にひっそり。川沿いに数軒旅館が並ぶ。
演劇の父、島村抱月の故郷でもある。
なんといっても美人湯と言われる良質のお湯が一番の魅力。
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町並みといっても、小さな通りがあるだけで、昔ながらの何でも売っている商店が。
こういう商店は観察すると面白い。
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まずは、テレビ水槽。
キリンレモンの瓶ジュースのケースの上にどーんと。
下にある大きな水槽からひいてるらしい。
なかなかきれい。
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もう一つ、不思議な自動販売機?のようなもの。
かわいらしい木製の置物が並んでいて、でもお金を入れて買うことは無理そう。
こういったものがこの町には当たり前にあるということが嬉しくなる。
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帰り道、戸河内経由で帰り、途中道の駅に寄る。
戸河内刳物(とごうちくりもの)と呼ばれる工芸品があるところ。
木から刳り出されるお玉。
「浮上お玉」といい、軽くて鍋に浮くことからその名前になったそう。
縁起物でもある。
荒削りな形が素朴でかわいくて、煮物をすくうのに崩れにくい。
今回は三孔が空いているものを。鍋に活躍しそう。
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by potari5 | 2009-12-21 08:36 |

あったかい

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この間出西窯で手に入れたうつわたち。
まずは徳利とぐい呑み。
すとんとした形がきれいで、徳利は牛乳瓶のよう。
花を入れてもよさそう。
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飴色の中皿。
きれいな色に一目惚れ。
ポテトサラダやりんごなどアイボリーが似合う。
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ちょっと並べるのは気が引けるけど、自作の徳利とぐい呑み。
昔からひょうたんの形が好きで、ひょうたんでお酒を飲むのが夢だったので作ってみた。
自分の好きな形にできるのが陶芸の面白いところ。
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うちのくまくんに素敵なクリスマスプレゼントが届いた。
種蒔手帖のそらちゃんから。
あんまりかわいくてうちの子たちもびっくり。
人の手で作るものはあったかい。
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by potari5 | 2009-12-16 08:25 | 手仕事

出雲へ 〜大社と日御碕

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出雲大社へ。
本殿は修理中だったので、拝殿の写真。
一つお願いをしたいことがあったので、お祈りをしてお守りを買う。
鳥居もそうだが素の木材で造った建造物は厳かで格好良い。
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どちらかというと正面より、西十九社など横からの眺めが好き。
神聖な気分になる。
参道の大きな松を見ながら歴史の深さを思う。

お隣の島根県立古代出雲歴史博物館へ。
昔の出雲大社の復元模型や、立て替え前の古い建材など、大社にまつわる資料が見ることができる。土器もたくさん並べられていてきれいだなと思う。
面白かったのは、昔の暮らし。歌を贈り合う男女や市の様子など楽しそうだった。
あと、銅剣と銅鐸の展示が圧巻で、銅鐸を初めて鳴らしてみたがいい音がなった。

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神社の前の古い通りがまた良い雰囲気。
古いお菓子屋さん。
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古い旅館。
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さて、日も暮れてきたので日御碕(ひのみさき)へ。
出雲大社の祖神さんの日御碕神社は海のすぐそば。
ひっそりとしながらも存在感がある。
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日御碕の土産物ロードが郷愁を誘った。
すぐそばの日本海で採れた魚がびろーんと干されていて、その大きさにびっくり。
イカ焼きを焼く匂いがまたいい。
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懐かしい貝の飾り物。
買いそうになった。
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日御碕灯台。
日本で一番大きな石造りの灯台。
かっこいい。
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ここは夕日の美しい場所のようで、たくさんの人も日没に合わせて集まってきた。
海に落ちる夕日を最後まで眺めたら、さて帰ろう。
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by potari5 | 2009-12-10 12:51 |

出雲へ 〜町と古い駅舎

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出西窯を後にして市内へ。
途中旧道を走ったら古い町並みを発見。
緩やかにカーブする川沿いに古いお店や蔵が建つ。
長田染工場は風呂敷屋さん。
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お次ぎは、旧大社駅。
平成2年まで出雲大社の玄関として活躍していたそう。
珍しい神社様式の建物。
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今は観光用に残されているが、中もあまり触ってなくて見応えがある。
蝋人形がちと怖い。
高い天井。
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こういう待合室の雰囲気や差し込む光が好き。
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ホームの感じも良い。
駅舎内は喫茶室になっている。
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こちらも役目を終えた蒸気機関車。
すっからかんのレールやホームがどこかのどかで気持ちのよい場所だった。
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by potari5 | 2009-12-05 12:12 |

出雲へ 〜出西窯

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連休中、一日だけみんな予定のない日ができ、前から行きたかった出西窯の「炎の祭り」があるのかと思いながら、その日があんまり天気が良かったので急に出かけることに。
瀬戸内海から日本海まで一気に走る。
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出雲の市内を抜け、斐伊川を渡って山の麓にあったあった。
無自性館が定番や新作ものの展示の会場となっていた。
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建物も素敵で、並んでいる器も気持ちよさそうで、テンションがあがる。
欲しいものはたくさんあるけど、冷静に気持ちを鎮めて必要なものを選ぶ。
お祭りの間は15%割引なのも嬉しい。
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さて、外に出るとアウトレットも。
手作りのみたらし団子や生姜糖など売っていて、この土地の祭りなんだなと思う。
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吉田璋也記念館へ向かう。
途中、建物の下に並ぶ古い器たち。
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上の方に行くとおにぎりと豚汁の炊き出しがあり、いただく。
ここでは「おかげさま」という考えがあり、このお祭りも地域の恵みへの感謝と周りの人たちへの恩返しだそう。
込み合っていたが、みんな譲り合って和やかに食べることができた。
豚汁は具沢山で酒粕も入っていた。ほかほかになる。
すすめられた焼き芋も美味しかった。
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登り窯を見せてもらう。
神様にお供えしている器も出西窯らしくて、ここの土地のもので使うものを作るという姿勢が現れていて素敵だなと思う。
他にも、斐伊川和紙や高橋鍛冶屋さんなどの良い仕事も見せてもらう。
気持ちもお腹も満腹。
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by potari5 | 2009-12-01 16:51 |