カテゴリ:本( 6 )

第二回 宮島ブックトレイル

今年も開催することになりました。
昨年のことをふまえつつ、より充実したイベントにしたいと準備をすすめています。
今年は、広島在住の画家nakabanさんにもいろいろ手伝っていただき、宮島ブックトレイルに彩りや音を添えていただいています。
準備をしながら、新しく出会った人、またお手伝いをしてくださる人、素敵な方たちとご一緒できることに、わくわくしています。

是非、秋の宮島に本を探しに遊びにきてください。
nakabanさんと音楽家トウヤマタケオさんのプロジェクト、ランテルナムジカによる幻燈会も予約を受付中です。今年は、箱数限定で古本市の出店者も募集しています。
チケットの予約や出店者募集など、詳しくはこちら

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第二回 宮島ブックトレイル

「宮島ブックトレイル」とは、
「一箱に入るだけ」をルールに古本を販売する
フリーマーケット形式の古本市のイベントです。
古本や雑貨を列車の走っていない宮島に
駅のように点在させて販売します。

日没後は、sarasvati (サラスヴァティ) で、ランテルナムジカによる
幻燈会「オルガンと幻燈と星の音楽」(3,500円 ワンドリンク付き)を
開きます。

星と星をつなげて星座ができるように、
本を開いて新しい世界に出会うように、
新しい物語がどこかでそっと動き出しますように。

‘銀河鉄道の夜’と称して一晩同じ列車で過ごす本の旅
列車に乗って本の宇宙(そら)を
楽しんで頂けたら幸いです。


場所 宮島の町家通り
日時 2012年10月20日(土) 
   11:00~16:00 宮島をめぐる一箱古本市 
   18:00~ランテルナムジカによる幻燈会

【宮島ブックトレイル運営】 
西日本の素敵な宿 高枕」大前と「84」大田がお手伝いをします。
お問い合わせ booktrail84@gmail.com
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by potari5 | 2012-08-19 11:50 |

銀河鉄道の夜

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10月22日(土)に、無事宮島ブックトレイルが終了しました。
参加してくださった皆さま、ありがとうございました。
雨の予報どおり、午前中は雨が残っていたものの、
古本市スタートの12時頃から雨も上がり、晴れの天気に。

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出店者の方にはターミナルの厳妹屋に集まっていただき、自己紹介、ギンガムチェックの箱に古本を入れ替え準備。
岡山のデザインユニットfiftさんに協力していただいた、
「MAKE YOUR GINGHA」の白いバッジを、それぞれ好きにアレンジしてマークにしてもらいました。

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町家通りに遊びに来ていただいた方には、「銀河鉄道の夜」のしおりを持って、ぐるりと古本の駅を回ってもらいました。
各駅で本を選ぶと、パチンと穴開けパンチで星の形の穴が開いて、夜空に星が増えていくのです。

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晴れ間が増えるとともに、町家通りを歩く人も増えてきました。
本や雑貨をきっかけにそれぞれの場所で話の花が咲いているのを見て、嬉しくなりました。好きなもの、好きなことの話をしている人の顔がいいな。

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出店者は以下の通り。
nice nonsence books、立花テキスタイル研究所、白鳥座雑貨店、M.saito、tea journey、メルヴェイユ、Bridgeの岡本夫妻、Hikalu Designの奥村夫妻、おひさま印の出雲さん、5:9 gradi luciのチエミサラさん、451ブックス、コニコのカヤヒロヤさん高橋由季さん、パンダパンの脇坂さん、新谷祐太さん、
Ebar (委託)、Bono Bagle (委託)、庭園の宿 石亭 (委託)、84、西日本の素敵な宿 高枕
店主の顔が見える素敵な品揃えをありがとうございました。

そして、軒下や建物を快く貸してくださった宮島の大家さんたちにも感謝。

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16時からのブックトークは「大人のための絵本講座」、
20時からのブックトークは「本の旅 夜に遊ぶ」という内容で、451ブックスの根木慶太郎さんにお話ししてもらいました。
場所は、宮島の町家「宮島こもん」にて。伊都岐の珈琲とりんごのビスコッティをお出ししました。

畳の上で、ゆったりと流れる空気、本の話。
次から次へと本や作家にまつわる話を織り交ぜて、本を紹介してくださる根木さんの話に、本が好きな方の目がきらきらと輝いていくのが分かりました。
静かな熱気に包まれた空間は、同じ列車で旅するようで、夢の中にいるような気持ちになりました。

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イベントを一緒に企画してくれた大田さん、イメージをカタチにしてくださったオリシゲさん、ブックトークに古本市まで本のイベントに深みを持たせてくれた451ブックスの根木さん、当日の写真とお手伝いをしてくださった三島さん、女子力でサポートしてくださったやすこさん、坂本さん、ありがとうございました。
てるてる坊主のてる子さんも大活躍。

一人では決してできなかったこと、たくさんの方に知恵や腕を借りてカタチにすることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。
準備から通して、多くの方といろんなお話をして、それがとても面白かったことも大きな収穫でした。

反省点もありますが、それをふまえてもっと良いものにしたいと思っています。
またレールの先の次の駅で同じ列車に乗ることができたら嬉しいです。
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by potari5 | 2011-11-01 22:45 |

「銀河鉄道の夜 第一回宮島ブックトレイル」

宮島で古本市を開催することになりました。
実行委員で参加しています。
興味がある方、是非本をきっかけに秋の宮島に遊びにきてください。

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第一回宮島ブックトレイル
日時 2011年10月22日(土)
   12:00~17:30 一箱古本市
場所 宮島の町家通り

「宮島ブックトレイル」とは、”一箱に入るだけ”をルールに
古本を販売するフリーマーケット形式のイベントです。
広島の様々な分野で活躍されている方たちがセレクトした本を
列車の走っていない宮島に、駅のように点在させて販売致します。

厳妹屋をターミナルとして、
地図を手に入れ宮島の裏通りをぶらりと歩いてみてください。
本でつながる店と人、人と人。
いつもと違う宮島の風景に出会えるかもしれません。

午後4時からは宮島こもんで、岡山の451ブックスの店長、
根木慶太郎さんによるブックトーク「大人のための絵本講座」
(予約できます。2,000円 お菓子、コーヒー付き)を予定しています。
お楽しみに。

’銀河鉄道の夜’と称して
列車に乗って、本の宇宙(そら)を
楽しんで頂けたら幸いです。

交通のご案内 
■電車の場合 広電、JRとも宮島口駅で下車。宮島口桟橋から松大、JRフェリーで宮島へ
■車 廿日市インターから約10分。
駐車場はありません。車の場合は、対岸の有料駐車場をご利用ください。
週末は宮島までの道路と駐車場が大変混雑しますので、できるだけ公共機関を使ってお越しください。
購入した本を入れるマイバックをご持参いただけると嬉しいです。


【宮島ブックトレイル運営】 
西日本の素敵な宿 高枕」と「84」が広島と宮島を本でつないでお手伝いをします。
お問い合わせ booktrail84@gmail.com
(絵本講座の予約はメールで受け付けます。
名前、住所、電話番号を明記の上、お申し込みください。)
WEB: http://booktrail.tumblr.com/
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by potari5 | 2011-09-14 12:03 |

絵本のはなし

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ずっと寒い日が続いていたが、一昨日くらいから和らいだ。
昨日は大寒。一番寒い日で、春の準備が始まる日でもあるそう。
今朝も海から生暖かい風が吹き、山からは春の匂いがした。

オザケンの活動再開のニュースも、ちょうど春を感じた時だったので、
合わせてうきうきしている。

写真は、寒い日の車のフロントガラス。
急いでいると困りものだが、陽が差し込んでくるときれいでつい見とれてしまう。

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朝、学校の授業が始まる前に絵本を読む活動も続けている。
基本的に自分の好きな絵本を中心に、そのとき勉強していることや季節を感じるものを読むようにしている。

今日は、地域伝統を勉強している子どもたちに「ちいさいおうち」を読んだ。
一人の男の子が、本を取り出した時に、好きな本であることをつぶやいた。
おかげで読みやすくなった。
本を読んでいる時に担任の先生が来られて、読み終わった後、自分が一番好きな絵本だという話をしれくださった。
絵本にまつわる話や思いは人それぞれ。
絵本を介して、話や思いが広がっていくことが、この活動をしていて一番楽しい。

土を触ること、土から力をもらうことの話になって、ポール・フライシュマンの
「種をまく人」という本を借りた。
この季節に種や土にまつわる話を読むのが楽しみ。
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by potari5 | 2010-01-21 11:55 |

本をいくつか

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お正月が明けて本をいくつか買った。
その中の一冊、WIM WENDERS の写真集「Journey to Onomichi」。
昔から彼の映画が好きで、好きな尾道を撮ったこの写真集が気になっていた。
表紙から好きな感じの色合いと写真で、静かに淡々と普段の尾道を撮った写真たち。
彼の目を通すと、ここに美があるのかと楽しい。
町の魅力は、ガイドブックに載っている場所だけではなく、それぞれその人が見つけるもの、感じるもの。これからも自分の視点で町を見て行きたいと思う。

あと、良かったのは天文民俗学者の野尻抱影の星の本。
宮沢賢治の星の世界くらい、きれいな言葉で星について書く人で、他の本も読んでみたいと思う。

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お正月にやった俳句かるた。
絵も字ものんびりきれいだった。
与謝蕪村や松尾芭蕉の奥の細道などの言葉を一度きちんと読んでみようかなと思う。
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by potari5 | 2010-01-11 12:12 |

えほん

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この春から、大きな図書館にたまに行っている。
島の図書館も利用しているが、読みたい本がたくさんあるのは市立図書館。

子どもの頃、本が好きな母親に市内の古くて大きな図書館に連れていってもらった。
そこで本を借りるのが楽しみだった。

絵本の読み聞かせをしているので、絵本を中心に借りたけど、
いっぱい借りたい本、読みたい本があったな。
長く居たい場所。棲みたいかも。

良かった絵本。
「すべてのひとに石がひつよう」バードベイラー作 北山耕平訳
 石好きの私にはたまらない本。
 自分だけの石を見つけるためには...。
 絶版になってしまっている本なので、また読めて嬉しい。

「うさぎのまじっく」せなけいこ作
 おばけシリーズが有名なせなけいこさんの本。
 切り絵、ちぎり絵もかわいいが話もキュート。
 おばけもこんなおばけたちなら友達になりたい。
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by potari5 | 2009-04-09 17:16 |