2010年 04月 11日 ( 2 )

姫路城

f0202071_10335588.jpg

最終日、妹夫婦と一緒に姫路城へ。
桜が満開。この時期を過ぎると大天守の工事に入るので見納め。
土曜日とあって、花見客が昼から桜の下で楽しんでいる。
子どもの頃、桜を見に両親の運転する車に乗って連れてきてもらった場所。
f0202071_10343931.jpg

隣に小さな市立動物園がある。
幼稚園の時に、バス遠足で来た。
のんびりしたムードで、カンガルーが足を伸ばして寛いでいた。
シロクマはとても元気で、走ってきてはプールにダイブして歓声が上がっていた。
f0202071_10351632.jpg

アトラクションが古くて小さい子向けなので、今見るとかわいいものが多い。
働いているスタッフはシルバーボランティアか、おじいさんが多く、小さい子にとても優しく、微笑ましかった。
びっくりハウスに入ってみたけど、パラダイスでおもしろかった。
f0202071_10355370.jpg

観覧車も背が低く、2周も回ってくれる。
ノスタルジー。
f0202071_10375216.jpg

帰り道、古い写真館に人が並んでいた。
春ということもあって、記念写真を撮る人たちだろう、みんなきれいな格好をしていて、
いい顔をしていた。
そう言えば、実家で妹と今度家族写真を撮りたいねという話をした。
それもいいなと思った。
[PR]

by potari5 | 2010-04-11 10:46 |

縁側

f0202071_10244810.jpg

そして実家へ。
古いモノが好きという原風景はここにあるのかもと最近思う。
祖父が建てた家は、古くてもしっかり建ててあって、今になってその良さが分かるようになった。
古い建具と、鍵。板ガラス。
風が吹いたらびりびり音がなるし、鍵もよく分かってないと難しい。
自然の音を聞いて、感覚を大切にして使う。
f0202071_1025937.jpg

f0202071_10271220.jpg

縁側の辺りが昔から好きだ。
ピンと気持ちも引き締まるし、
何にもないけれど満たされる場所でもある。
f0202071_10272666.jpg

実家近くの風景もそう。
毎年同じようにたんぽぽが咲き春が逝く。
今はたんぽぽが咲かない場所に住んでいるので、この当たり前の風景が愛おしく思う。
[PR]

by potari5 | 2010-04-11 10:32 | 風景