工房探訪

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陶芸教室へ。
土を無心で触っている楽しさと、みんな静かに熱気をもっている雰囲気が好きだ。
陶芸が好きというところが一緒なので、雑談も情報交換などになって面白い。
ひょんなことから、先生の工房とギャラリーを見せてもらうことに。
いつも教えてもらってばかりで、先生の作品は展覧会などで大きいものを見たことがあるくらい。
私から見て魔法の手で作られたものは、小さなものもいろいろ試したものも、やはりいいなと思うものが多く、いつも一つ作り終えた後に次何を作ろうか考えを巡らせるけれど、ギャラリーを見て次々と作ってみたいものが浮かび上がった。
実際にモノを見たり触れたりすることは良いことだと改めて思う。

工房は素焼きの段階のものや道具が揃っていて、道具や制作過程好きとしては、心躍る場所だった。モノを作るためにお手製で作られた道具や、機械も面白く、足で蹴って使う蹴ロクロも見せてもらう。電気ロクロより、少しのゆらぎや、自然に止まることで茶碗など良い感じにできるそう。
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近所の牡蠣の作業所は暖かくなると止まり、夏の仕込みに入る。
そのガランとした工場が好き。

教室で曲線の話になって、神社の屋根の曲線がなんとも良いという話で先生と盛り上がった。そういった感覚を共有できる人がいるということは嬉しい。
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by potari5 | 2009-05-16 23:17 | ひとりごと

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