風をあつめて

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呉の豊島大橋が開通してから行ってみたいと思っていた大崎下島の御手洗(みたらい)へ行く。
ラジオを聴きながら車を運転して。橋をいくつも渡って島から島へ。
途中豊島の橋と瓦屋根の集落と海の風景がとても美しく。
しまなみ海道も瀬戸内の島を橋でつないでいるがダイナミックな感じで、こちらは素朴だけれど瀬戸内のとろんとした空気が流れていて好きだなと思った。

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御手洗は江戸に栄えた港町。
昨年橋が開通するまでは船に乗らなければ行けなかったようなところで、江戸から明治、大正、昭和初期の建物が残る古い町並みが海の側に続く。

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古い時計屋さんは、おじいさんがこの日も時計を修理していて、
どんな時計もあるもので直してくれるので、全国から大切な時計が送られてくるらしい。
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町にはのんびりとした空気が流れて、
町を出るとそこは海。

ラジオから流れる「風をあつめて」がぴったりだった。
心地よい風が集まる場所。
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by potari5 | 2009-05-01 09:09 |

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